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3分で知る、
ダイワボウグループ

多様なアプローチで、バリューチェーンによる価値創出に取り組むダイワボウグループ。具体的にどのような事業を展開し、どう社会に関わっているのかをご説明します。

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1ST STEP

ダイワボウグループは、主要2事業で構成されている

ITインフラ流通事業
ダイワボウ情報システムス株式会社
IT関連商品を取り扱う、国内最大級のディストリビューターとして、メーカー・サプライヤーから仕入れた商品を、販売パートナーを通じてエンドユーザーへ提供しています。
セグメント売上高
8,946 億円

(2023年度実績)

連結従業員数
2,381

(2024年3月期)

法人PC国内シェア
37.6 %

(2024年3月期、MM総研調査結果より算出)

産業機械事業
オーエム製作所
航空・宇宙分野をはじめ、あらゆる産業のマザーマシンとなる「立旋盤」や、鉄道の安全を支える「車輪旋盤」、食品・製造業界向けの「自動包装機」などを製造販売しています。
セグメント売上高
132 億円

(2023年度実績)

連結従業員数
455

(2024年3月期)

中・大型立旋盤 鉄道車輪旋盤国内シェア
No.1

(自社調べ)

そして、グループの経営管理を担うのが、

ダイワボウホールディングス株式会社
ダイワボウグループの持株会社として、グループ全体の成長戦略の立案とそれを推進するための経営資源の配分を担い、将来に向けて持続的に発展できる経営体制を築いています。

2ND STEP

事業が異なる各社の共通項は「パートナーシップ」の重要性

ITインフラ流通事業の場合
取り扱い
メーカー
1,400
取り扱い商品数
260万 アイテム

(2023年度実績)

拠点数
全国 96 拠点
販売パートナー
19,000
  • メーカー
  • ダイワボウ
    グループ
  • 販売パートナー
取り扱いメーカー
1,400
販売パートナー
19,000

国内外の約1,400社のメーカーと、全国で19,000社にも及ぶ販売パートナーとリレーションを築き、双方を高度につなぐことで、ビジネスや教育、行政などさまざまな現場に価値を提供しています。

産業機械事業の場合
地元メーカーとの
関係構築の歴史
100 年以上
つくりあげる
立旋盤の使用年数
30 年以上
立旋盤
累計出荷台数
7,600 台超

(2024年3月時点)

立旋盤の
活躍フィールド

重工業

エネルギー

航空機

医療機器

半導体

建設機械

など

  • 部品メーカー

    材料メーカー
  • ダイワボウ
    グループ
  • 完成品メーカー

    最終納入先
地元メーカーとの
関係構築の歴史
100 年以上
立旋盤の
活躍フィールド

重工業

エネルギー

航空機

医療機器

半導体

建設機械

など

長年にわたって信頼関係を築いた部品・材料メーカーと協業して、立旋盤などの高品質な産業機械を製造し、エネルギー分野や航空機分野などさまざまな業界へ供給することで、日本の産業を支えています。

3RD STEP

「パートナーシップ」に重きを置くからこそ掲げるパーパス

ダイワボウグループの存在意義(パーパス)は、バリューチェーンでより大きな価値を社会にもたらしていくために、ビジネスに携わる人々や企業、地域社会をつなぎ、結びつけること。そして、パートナーシップを重視し、私たちと関わる人、企業、団体との連携や協調を通して、バリューチェーンで課題解決に貢献していくことです。さらに、「未来へつなぐ」という言葉には、常に新しいテクノロジーを探求し、それをバリューチェーンに還元していくことで、人と社会の幸せを実現したいという思いを込めています。

詳しくは、
「パーパス策定に込めた想い」
もご覧ください

パートナーシップを
最大化させることで、
未来への大きな貢献を
目指すダイワボウグループ。
パーパスを軸に、
新たな事業創出も推進していく。